読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

揉めない相続を目指そう!!

相続を分かりやすく解説し、笑顔で爽続!!

おはようございます。

 

今日も、揉めない相続をテーマに書かせていただきます。

 

1.遺言できる事項

遺言できる事項は、自由であるが、法的な効力をもつものは

民法で厳格に定められている。

なお、遺言できる事項以外が書かれている遺言書でも、

無効になるわけではない。

また、遺言できる事項以外は、法的拘束力はないものの、

遺言者の最終意思を尊重するかどうかは遺族の判断に任される。

 

(遺言でのみ指定できる事項)

・相続分の指定

・遺産分割方法の指定

・遺産分割の禁止(死亡後最長5年間有効)

遺留分減殺方法の指定

・遺言執行者の指定

・後見人・後見監督人の指定

・遺産分割における共同相続人間の担保責任の指定

 

(遺言及び生前行為のどちらでも指定できる事項)

・遺贈(ただし生前行為の場合は贈与となる)

・財団法人の設立

・子供の認知

・推定相続人の廃除・廃除の取り消し

 

2.遺言の撤回と変更

遺言者は、いつでも遺言の方式にしたがって、

その遺言の全部又は一部を撤回することができる。

前の遺言が後の遺言と抵触するときは、その抵触する部分については、

後の遺言で前の遺言を撤回したものともなす。

遺言が遺言後の生前処分その他の法律行為と抵触する場合も

同様に撤回したものとみなされる。

遺言者が故意に遺言書を破棄した時は、その破棄した部分については、

遺言を撤回したものとみなす。

遺言者が故意に遺贈の目的物を破棄した時も同様である。

 

            ( 参考図書・相続診断士テキスト)

******************************************************************************

相続について色々と書いていますが、

 

なかなか、相続の起きたときに考えればいいと思われる方が大半です。

 

なぜ、早くから手を打たないのだろうか?

 

遺言書を書くこと、家族会議を開いてよく話をすること。

 

今、できることから始めましょう。

 

では、また明日書かせていただきます。

 

 

                    橋本 英行